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■塾の進化

■塾の進化

まずは朝日新聞の記事をご覧下さい。

予備校業界には記事にあるような一年契約のフリーター講師がたくさんおられます。彼らを雇う予備校も商売でやってますから、生徒を集められない講師をクビにするのは致し方ない、というのが最高裁の判断です。常識的にもしょうがない気はします。

しかし、問題が2つあります。

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■定員八名

■定員八名

小橋塾はどの講座も定員八名、学習塾としては相当珍しいのではないかと思います。

八名というのは、今までの経験上、最も上質(自分で言うのもナンですが)の講義を提供できる人数でした。これより少ないと明らかに少ないことの弊害が現れます。逆に、これより多くても不満が出ます。

旧enaに出講し始めたときは、五十人は余裕で収容できる教室が全然埋まらずに、申し訳ないと思いつつも充実を感じていました。ポツポツと生徒が増えるに従って講義が粗っぽくなったのも実感していました。

生徒の立場に立ったとき、僕の授業を受けたいと思ってくれる皆さんは基本的に僕からの指名を心待ちにしています(と僕は信じています)。次々に思い付いた質問をテンポよく生徒に投げつけて、返ってきた答えに全員でまた考えて、あれこれ話を膨らませたり深めたり、120分や150分があっという間に過ぎて心地よい疲労感と充実感が残る、そういう授業を望んでくれているのだと思います。

予備校講師というのはある意味エンタテイナーなんでしょうね。与えられた時間を楽しませなければならない。下らない雑談や冗談で面白がらせてはだめ。ベクトルは常に学力向上へ向いていないとただの詐欺です。

いつ指名されるか分からない授業を心掛ければ生徒の居眠りは減ります。それに、僕はとても意地悪なので、少しでも集中の糸が途切れそうな生徒はすぐに分かるんですね。で、いじめると。また、僕は質問を投げ掛けてから指名することにしています。そうすると油断できませんからね。誰もが考えるようになってくれると嬉しいわけです。

そういう夢みたいなことを考えると、僕の塾は定員八名が理想的なんです。講師から見ても、生徒から見ても、贅沢な塾にしたいですね。

■浪人という選択:その2

■浪人という選択:その2

理三病というものをご紹介します。

東京大学理科三類、つまり理三は、一部のメディアや風説などで大学受験の最難関として喧伝されます。そして、ある時は称賛の対象として、ある時は侮蔑の目で見られることがあるようです。

侮蔑、というのは、理三は言うまでもなく全員が医学部医学科への進学を志望することを前提として東大が用意した教養課程なのですが、理三受験生の決して少なくない人間が医師を志すのではなく単純に理三に合格してみたいという欲求の虜であったり、或いは親御さんが小さい頃から「理三へ行け」と指導してきていたりしますし、実際に合格した理三生にもそのような人が珍しくないのです。この事実については色々なご意見もあるでしょうが、受験が自由である以上、仕方のないこと(個人のモラルに任せるべきこと)と考えます。

上の書き方からもお分かりでしょうが、僕は医学を志さない人間が理三を受験することに対して非常に否定的です。自分の生徒には「君がそう思っていてもいいけど、頼むから他人の前でそういうことを言うな」と話してきました。実際、enaにも少なからずそういう生徒、公衆の面前で「医師ではなく理三に惹かれている」と口にして恥じない生徒がいました。

僕は理三という奇妙な存在が受験業界に与えている悪しき影響として、生徒の側の理三病と、業者の側の理三病の2つがあると考えます。

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■個人塾

■個人塾

最後の一年間と腹を決めて開塾した小橋塾。
しみじみと思うのは、「本当に生徒のためを思って行動していい」という、至極当然の自由を手に入れたことに対する有り難みです。

大勢の中の1人として口が裂けても言えなかったことを生徒に伝えられる自由。無駄な講座をあれこれ受講させる方針に口を挟めない歯痒さからの開放。もう10年近く前に絶版になった市販参考書を最初のページで推奨しているような、全く改訂の跡の見られないテキストを使い続けろという束縛からの飛翔。生徒からの質問を随時受けられないことに対する申し訳なさとも、自分の生徒がどこに受かったのか講師に教えてくれない教務に対する不満とも、もう完全におさらばです。

初日に、生徒にアンケートを取りました。今後各科目をどのように学んでいくか、現時点での計画を書けというものと、何故浪人することになったかを自己反省せよという内容です。

これを見ていると、何だか悲しくなる学習計画を立てているものがとても多いのです。

著明な問題集や参考書を何十冊も挙げ、それを残り9ヶ月で本気で終わらせると宣言する者もいますし、明らかに現時点での学力を越えたハイレベル問題集ばかり挙げている者もいます。気合いが入っていることは評価しますが…。そういう指導も僕の仕事になります。化学だけ教えていればいい!なんて甘ったれた環境ではないんです小橋塾は。

■小橋塾初講義!

■小橋塾初講義!

よりによってこんな日に雪が降るとは…!!
それでも全員遅刻しなかったのは立派。

七時間半しゃべり続けました。
これから一年間頑張っていきましょう。
生徒諸君はメールでも電話でも何でもいいので質問をって言ってたら
大半の生徒が早速質問を寄越してくれました。う~ん頼もしい!!

出来ないくせに質問しない奴は受からない、以上!

■浪人という選択:その1

■浪人という選択:その1

ある予備校のスタッフに、小橋は生徒が浪人することに抵抗を感じていないと非難されたことがあります。

また、ある予備校の先生と「東大実戦で理科一類A判定を出して落ちた現役生が、来年の再挑戦という道を選ばずに早慶やICUに進学するのは何故か」という話で盛り上がったこともあります。

このあたりの話は非常にデリケートなものですが、予備校講師として実に重大なテーマなので、しばらく書き進めてみようと思います。

■選抜結果

■選抜結果

当塾では3種類の講座(のべ24人)を開講予定ですが、60人を越える受験生からお問い合わせ、入塾希望を頂きました。満員御礼でスタートを切れるのは何とも有り難い限りです。

しかし、塾生が望むのは小橋の塾というよりも、今は亡き(Z会へ譲渡される前の、ena国立校が大学受験部を名乗る前の)ena大学受験部の雰囲気だろうと思うのです。優れたライバルの蠢くあの殺伐とした空気の中で絶えず自己研鑽する場の雰囲気を。

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■小橋塾、開講にあたって

■小橋塾、開講にあたって

旧ena大学受験部および旧Z会enaで、小橋哲之の名前で化学の講義を行っていました。業界からの引退を考えていましたが、学生生活最後の一年間、もう一度教壇に立つことにします。やる気のある受験生を募集しています。受験相談などお気軽に左側プロフィールのアドレス宛にメール下さい。

ちなみに、昨年度(2010年4月進学)をざっくり書くと…

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■概要

■概要

つらつらと箇条書きに…

JR四ッ谷駅徒歩五分、閑静な環境。

・完全選抜制、全講座定員八名

・原則毎週土曜日。夏期・冬期講習は連続五日間。

講義中心講座、演習+解説講座の二種類。

既習者対象、現役生は応相談。

気合いのない奴は去れ!

・志望:東大理三、京大医、阪大医、国公立/私立医学部

・メールや電話など、あらゆるツールで講師と常時直接質問可

・旧ena、旧Z会enaでの講座を遙かにパワーアップ。

・指導中心科目は化学。英語については別途。

・物理や生物学、医学などを含む、幅広い科学的センス・思考力を鍛える。

記述力、論述力、論理力を徹底的に鍛える

・とにかくハイレベル

・例年、理三・京医・慶医など多数輩出。

・講義は全て対話形式

・理科が大好きな人間を求む!
プロフィール

小橋哲之

Author:小橋哲之
小橋塾塾長

外科医

三児の父

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