スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■睡眠不足

■睡眠不足

小橋塾の諸君には無用のアドバイスかも知れないが…

睡眠不足なんか言い訳にならないぞ。
第一志望の前日に寝付けなくたって気にしなくていい。

目がショボショボして頭がボーッとするだろうが、いざ本番が始まればそんなものは全く気にならなくなる。休み時間のたびに疲れがドバッと出てくるだろうが、それも次の科目が開始すれば何てことはない。それは僕が心から保証する。

「自分は7時間寝ないと調子が悪い」「集中力が散漫になって凡ミスを連発するかも知れない」そんな心配をするからパフォーマンスを発揮できなくなる。余計な心配で自分の実力を発揮できなくすることが一番恐い。

いいか、眠れなければ布団の中で瞑想していろ。身体だけでも休ませろ。ただ何も考えず、緊張で眠れない自分を「こんな可愛いところもあるんだ」と冷静に観察していればいい。

もちろん、多くの諸君は心臓に毛が生えているだろうから、いつも以上に熟睡出来るかも知れないが、万が一眠れないときはこのメールを思い出して泰然としていて欲しい。
スポンサーサイト

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

■採点者の善意に期待するな

■採点者の善意に期待するな

・解答を端折るな
「AならばCを説明せよ」という主旨の問題で、「AだからBで、BだからC」という論理構造で模範解答を作るべきとき、一部の受験生は「AならばBだから」という解答で満足してしまう傾向がある。つまり「BならばC」という説明を端折ってしまう。このような答案に違和感を覚えないようでは甘い、甘い。最後まで「だから何なの」という第三者的ツッコミを心掛けて欲しい。

・丁寧に書け
例えば化学の構造式で、単結合の価標が二重結合に見えるような図示をする者が意外と多い。東大受験のように時間制限の厳しい環境では、焦りつつ一度書いた答案を何度も鉛筆でなぞるクセの身に付いてしまった者が珍しくない。つまり、無意識下で常に鉛筆を動かして文字がダブってしまい、読みにくくなるだけでなく、冒頭に記したように誤答と判断されかねない事態にもなりうるのだ。よく言われるように、綺麗に書く必要はないが丁寧さには十分心掛けるべきだ。

・箇条書きで構わない
「80字以内で説明せよ」「三行以内で説明せよ」などの問題に対し、ご立派な日本語を用意する必要はない。例えば箇条書きで全く構わない。最悪、キーワードの羅列のみでも尻切れトンボよりはマシだ。諸君が悩むべきは「何がポイントか」「何がキーワードか」「どの要素さえ盛り込めば画竜点睛を欠かずに済むか」だけだ。高得点者はなべてこの点で一歩秀でている。

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

■今何をすべきか

■今何をすべきか

世の中には見たことのない問題なんかゴマンとある。
どれだけ時間を掛けたって解けない問題が山ほどある。

この一年間、それなりに勉強をしてきた諸君。
諸君が一番心掛けるべきは、見たことのない問題を解けるようになることでも、解けない問題を解けるようになることでもない。今までさんざん間違えてきたあの問題やこの問題を、本番では絶対に落とさないようにすることだ。

多くの受験生にとって、「±数点」が合否を分けると思って良い。
今はその「±数点」を取りこぼさないことが一番重要だ。その為には今さら学力を跳ね上げる必要なんか無い。知らなかったことを無理に覚える必要もない。

「知ったつもり」「分かったつもり」「出来ているつもり」のものを、1つでも見付けて早急に穴を埋めることだ。その一歩一歩が合格へ直結する。

そして、最後の最後までその姿勢を捨ててはならない。本番当日の朝、休み時間、そして本番中でも同じことだ。試験官が「鉛筆を置け」という瞬間まで決して自分を甘やかしてはダメだ。「もう何をしても変わらないだろう」だなんて考えるな。

テーマ : 医学部受験
ジャンル : 学校・教育

■読者へのメッセージ

■読者へのメッセージ

拙著を読んで下さった新・受験生からぽつりぽつりとメールを頂けて感動しております。その中で「何か喝を入れて欲しい」というご要望がありましたので、下記に転載するようなメールを返信いたしました。

*

○○様

小橋塾の小橋です。
メールありがとうございました。また、拙著を読んで頂いてありがとうございました。

基礎学力の不足、と仰いますが、現時点で○○さんに何が一番欠けているのか、何が○○さんの武器なのかを冷静に判断してください。そしてその長所を活かし、短所を一刻も早く克服するために全力を注いで下さい。

○○さんのメールが抽象的ですのでこちらも漠然としたアドバイスになりますが、来年度の受験は既にスタートしているのだということを忘れないように。受験生は浪人の期間を「1年間」と捉えがちですが、それはウソです。
来年のセンター試験までとっくに1年を切っているのです。従って、ライバルに一歩でも有利にことを進めたいのであれば、予備校や模試が本格化する新年度を迎えてからではなく、今まさにスタートを切って下さい。

○○さんは高校生活を、恐らく来春のライバル以上には楽しんだのでしょうから、全てを勉強に注いでもいいですよね。厳しいことを言いますが、「今年いかに不勉強であったにせよ、医学部にとても受からない成績だった」のでは、ただ1年を漫然と机に向かっていたのではまず難関医学部は無理です。○○さんのライバルには「この春惜しくも敗れた」ような、既に基礎学力十分な人の方が多いのだということを一日も忘れてはなりません。

また、○○さんのライバルは今現在も受験勉強の真っ最中なわけです。少なくとも小橋塾の塾生は3月初旬までは死ぬ気で問題演習を重ねています。○○さんが彼らと同じような気力と集中力と体力で机に向かっているでしょうか。

このように考えて日々気持ちを高めていって下さい。それが○○さんのような医学部受験生の合格パターンです。今までとは全く違う生活、自分を作り上げていきましょう。

もし気力の張らないときがあればまたメールを下さい。
鬼畜の如く尻を蹴飛ばして差し上げます。

小橋塾塾長 小橋哲之

テーマ : 医学部受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

小橋哲之

Author:小橋哲之
小橋塾塾長

外科医

三児の父

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。