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■勉強量

■勉強量

最近、「○○問題集を一日何問やればいいですか」とか、「一問何分くらいでやればいいですか」という質問が多く寄せられているので全員に送信しておく。

結論から言えば、「そのような勉強量の計り方」はもう止めて欲しい、ということだ。

勉強は「ここまでやれば十分」というものではないことはご存じだろう。君たちが決して楽勝ではない志望校に合格するために必要な勉強量を一言で言えば、「全ての時間を最大限の集中力で解きまくる量」である。

例えば僕がセンター社会に掛ける時間は一日15分で十分だという場合、「その900秒間を死ぬほど集中して必死に向かい合えば」という意味だ。

君たちに常に意識して欲しいのは、「本番での焦り」である。浪人ならば重々承知だろう。現役ならば模試を思い浮かべればいい。「マゴマゴしている暇はない、一刻も早くこの問題を片付けなければ!」「この問題が解けなければ落ちるかも知れない」「時間が欲しい!」そういう焦りを片時も忘れるべきではない。

例えば化学の演習に1時間を割けるのであれば、この1時間に何問解ければ十分だと考えるのではなく、この1時間を本番のつもりで問題集を解きまくるのである。その結果が五問だろうと十問だろうと大したことではない。
君たちに必要なのは、本番と同じ頭の使い方をし続けることだから。そういう意味で、僕は各問題の制限時間を決めて机に向かったことはない。enaの歴代の生徒達も同様だ。持てる時間の全てで本気になるしかない。

どんなに難しい問題を正解したとしても、ちんたら解いているのではそれは受験勉強ではない。問題集の問題をその日は一問しか解けなくても、その時間の限り精一杯頭脳を酷使していたのなら、それは決して無駄な勉強ではない。

諸君がいまこなしている勉強法が、より効率的なものになるよう助力は惜しまない。不安があればすぐに相談して欲しい。
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Re: No title

Yさん、コメント有り難うございます。

「徒然メール」というカテゴリに属するエントリは全て塾生に送信したメールのごく一部をそのまま転載したものです。あくまでも塾生対象ですが、何らかの参考になるのならば公開してみようか、というわけです。

もしお暇つぶしになるようでしたらまた遊びに来て下さい。
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小橋哲之

Author:小橋哲之
小橋塾塾長

研修医一年生

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